君の知らない世界一周物語

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【リアルカイジ】19歳のデイトレーダーとの出会い

11月11日。パリ旅立ちの朝。

朝食を食べてチェックインまでダラダラするべく、ソファーに陣取る。

ここでおもしろい出会いがあった。

 

ロビーで同席した青年。

彼は半年前に高校を卒業したばかりの19歳で、ワーホリでフランスに来ているらしい。

※ワーホリ⇒ワーキング・ホリデーの略。通常の学生ビザや観光ビザでは海外で労働ができない。しかし、ワーホリビザなら労働が認められているので、働きながら海外生活ができる。少ない資金でも、現地でお金を稼ぎながら海外生活する手段として、画期的なビザである。

 

 

 

この19歳、ただ者ではない。

進学校で京都大学B判定をもらう実力をもちながらも、あえて大学進学を選ばず、高卒で就職した先が夜の仕事(高級クラブ)。それも狙いがあって、夜の仕事なら社長や芸能人など、なかなか会えないような人に会えそうだから、と。

 

まわりに流されるがままに大学受験して、目的もなく大学4年間を過ごした僕とは大違いだ。

 

 

彼が言うには「普通の人とは逆を行きたい」ということだった。

 

なるべく人の選ばないような道を選ぶようにしている、と。

 

 

 

19歳にして、すでに日本語(母国語)、中国語、英語は話せるので、今後はアラビア語やフランス語を学んでいくらしい。

なんという意欲。

 

 

 

 

彼の経歴の中でも、もっともぼくの興味をひいたのは「デイトレード」だった。そう、株取引である。

 

一日に10万円の利益が出ることもあれば、10万円の損失が出ることもあるんだとか。

 

なんというギャンブラー。まるでカイジじゃないか。

 

 

 

ぼくも投資には以前から興味があったが、やはりギャンブル性が強い印象があり、どうしても手が出せなかった。

 

このようなぶっ飛んだ世界で結果を出している人と触れ合うことは、ぼくにとっても知らない世界を知ることであり、非常に刺激的な出会いとなった。

 

 

 

 

彼のほうも、ぼくのインターネット広告業に興味津々で、目を輝かせてぼくの話を聞いてくれた。

 

意気投合し、少しパリ散歩に出かけることになった。ロンドン行きの飛行機は17時30分。まだ時間がある。

 

 

 

凱旋門、エッフェル塔、ルーブル美術館(外観のみ)を見た。
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ひとしきり有名どころをまわったところで時間切れ。

末恐ろしい19歳と別れ、ぼくはオペラのバス停からパリ・シャルルドゴール空港へ向かうバスに乗り込んだ。

彼とはまた会いたいな。ぼくも負けていられない。

 

 

 

 

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RoissyBusというバスに揺られること40分ほど。シャルルドゴール空港に到着。

 

 

 

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残念ながらプライオリティパスの使えるターミナルではなかったため、マクドナルドで休憩。ここでブログを更新する。

※このときに書いた記事がこちら⇒カード不正利用発覚!緊急帰国の可能性とイビサでの裏話

 

 

 

 

パリ。

三日間しか滞在しなかったけれど、非常に濃い時間が過ごせた。来てよかった。

 

 

 

さあ、次はイギリス・ロンドンだ。

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