関屋記念

1月 19th, 2012

2006年〜2010年の直近五年間の全出走馬の単勝を買ったとすると、単勝回収率は111%になります。 このレースは夏季の重賞の特色ともいえる荒れる傾向の強いレースとも言えます。 2006年には14番人気であったカンファーベストが優勝し、2010年には6番人気であったレッツゴーキリシマが優勝を勝ち取ったのも、レースが波乱含みだった事が理由の一つだと言っても過言ではないでしょう。 その一方では1番人気が二回、2番人気が一回優勝していますから、時には堅い結果が生まれる場合もあります。 波乱あるいは堅い結果という正反対なパターンのどちらかになる場合が多い事を踏まえて馬券予想を立てる事をお勧めします。 出逢いサーチなどの出会い系サイトにも予想掲示板があるので見てみてください。 http://www.sh-shenghua.com/ 興味を惹かれるのが前走の着順に関してです。 直近五年間の優勝馬に関して前走で5着以内に入線した競走馬は0頭、つまりいないのです。 優勝馬は全頭前走では6着以下。 10着以下から下克上となった競走馬も2頭います。 前走の優勝馬との着差をチェックしても2秒以上差が開いている競走馬の巻き返しも起こっています。 これは覚えておく必要があるデータだと言えるでしょう。 また長い休養を明けた競走馬が活躍が目立つのもこのレースの特色だと言えます。 直近五年間の優勝馬の中で2頭は6ヶ月以上の休養を明けた競走馬だったのです。 逆に4週間以内のローテーションで出走した競走馬に関しては2着が一度という結果に留まっています。 使用を続けてきた競走馬の活躍が見られない、これもまた珍しい傾向ではないでしょうか? また、優勝馬に関しては前走が重賞で使用されている競走馬ばかりとなっています。 オープン特別あるいは下級条件から出走してくる競走馬が勝利を掴むのは難しいレースだと判断できそうです。 直近五年間で馬券に入っているのは全頭牡馬となっています。 一般的に牝馬は夏季を得意としているとされているのですが、このレースに限定すると三着以内に入線した競走馬は1頭も存在しません。 狙い目はやはり牡馬になります。 馬券予想を組み立てる際には是非押さえておきたいポイントですね。