君の知らない世界一周物語

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ベトナム入国。オフラインでも超便利なグーグルマップ活用法とは?

7月18日、金曜日。

今日はプノンペンを観光したあと、ベトナム・ホーチミンへ向かう。

怒濤の移動日になりそうだ。

 

朝6時、いつもどおり目が覚めた僕はすぐに街へ出た。

その辺で見つけた屋台で朝食。
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カンボジア独特の米麺料理。幅広の麺は、新宿ゴールデン街の人気ラーメン店「凪(なぎ)」を思い出す。オレンジ色の毒々しいソースは、ケチャップのような味がしてうまかった。

 

 

プノンペン観光で行きたい場所は二つだけ。

キリングフィールドとトゥール・スレン虐殺犯罪博物館。いずれもポル・ポト(クメール・ルージュ)による大虐殺に関する観光名所だ。

 

ポル・ポトやクメール・ルージュについてはネットで調べれば出てくるので、ここでは簡潔な説明にとどめたい。

ポル・ポト率いるクメール・ルージュという政治組織は、1975年〜1978年のあいだにカンボジア人の大虐殺をおこなった。わずか3年ほどで、当時のカンボジア総人口800万人のうち300万人が殺されたそうだ。

その虐殺に使われた場所が、トゥール・スレンとキリングフィールドなのである。

説明終わり。

 

 

 

朝食後、トゥクトゥクをつかまえて料金交渉。

キリングフィールドとトゥール・スレンの2か所をまわるために、17ドルでトゥクトゥクをチャーターした。

 

プノンペン中心部からキリングフィールドまでは10kmほどしか離れていないが、渋滞と悪路のため、トゥクトゥクで約30分かかった。

 

キリングフィールドでは、端末による音声ガイドを受けながら、敷地内を散策することができる。ガイドは日本語にも対応。
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ポル・ポトに関しては「カンボジアあたりで虐殺してた人」ぐらいの知識しかなかったので、この音声は勉強になった。

 

以下、キリングフィールドの写真4枚。
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次は移動してトゥール・スレンへ向かう。

ここでは凄惨な拷問と処刑がおこなわれていたらしい。

以下、トゥール・スレンの写真4枚。
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朝早くに出発していたので、この2か所を見終わってもまだ11時頃だった。

プノンペンではこれだけ見られればいいと思っていたので、その足でプノンペンを出ることにした。

 

プノンペンの有名なゲストハウス「キャピトル・ゲストハウス」へ向かう。ここでホーチミン行きのバスチケットを買うのだ。

プノンペンからホーチミンまでは約290kmで7時間ほどかかる。バスチケットは10ドル。
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出発時刻の13時30分まで少し時間があったので、キャピトル提携のレストランで野菜ヌードル。
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日本のオーソドックスな塩ラーメンの味がしてうまかった。

 

 

このレストランはWi-Fiが使えたので、ここでホーチミンの宿と航空券を予約した。ホーチミンからハノイへ飛ぶ航空券である。

ホーチミンに1泊し、ハノイに飛ぶ。それからラオスへ向かうのだ。

ホーチミン⇒ハノイの航空券は9,000円弱だった。

 

 

 

13時頃、バスが到着。荷物を持ってバスに乗り込む。

おやつとしてココナッツケーキを買っておいたが、これがうまかった。やはり本場のココナッツケーキは違うな。
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バスは予定通り13時30分に出発。

途中、バスに乗ったまま船に乗り、メコン川を越えたのが楽しかった。

バスに乗ったままメコン川を渡る

バスに乗ったままメコン川を渡る

 

カンボジアとベトナムの国境では、添乗員が乗客からパスポートを集めていろいろと手続きを済ませてくれた。おかげで簡単に国境を越えられた。

 

 

 

20時30分頃、ベトナムのホーチミンに到着。

バスから降りた瞬間、カンボジアより都会であることが一目でわかる。

マクドナルド・ケンタッキー・スターバックス・ロッテリア…おなじみのファーストフード店が目につく。カンボジアでは少なかったATMも、街のいたるところに設置されている。コンビニも、サークルK・ファミリーマートなどがすぐに見つかるので便利だ。

以下、ホーチミン中心部の写真5枚。
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バイクが多い

バイクが多い

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グーグルマップのおかげで、宿にも無事到着できた。

うれしい読書灯

うれしい読書灯

 

グーグルマップのオフライン活用法

グーグルマップは、じつはネットがつながっていなくてもかなり使える。

やり方は簡単。Wi-Fiがつながっているときに、次に行く予定地の周辺マップを読み込んでおくだけ。

たとえば今回僕は、プノンペンのレストランのWi-Fiを利用し、グーグルマップをオフラインで使う準備をした。ホーチミン中心地のマップを読み込み、宿の場所をピンで保存し、お気に入り登録しておいたのだ。

iPhoneのグーグルマップは、ネットがつながっていなくてもGPSは機能しているので、現在地がわかる。また、お気に入り登録しておいた地点までの距離もわかる。

ネットがつながっていないので、さすがに地図からの検索はできないが、事前に読み込んでおけばある程度のことはできるのだ。

これで、初めて行く土地でも安心して宿にたどり着くことができる。

 

 

さて、話をホーチミンに戻そう。

宿にチェックインしたあと、遅めの夕食を食べた。
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路地裏で見つけた、いかにも地元民用といった雰囲気の屋台。現地人らしき客が食べているものを指差し、「これと同じものをください」と伝える。

スパイシーな味付けの豚肉がうまかった。ライスはもちろんパラパラ。僕が好きな東南アジア的ライスだ。

 

宿に戻り、にぎやかな街の音を聞きながら眠った。

明日は久しぶりの飛行機だ。

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