48か国目はコロンビア!リマ空港からボゴタ空港へ 「なんだこの日本人は」 ぼくの前を通り過ぎる人の心の声が聞こえてくる。 5月12日の10時頃。リマ空港の搭乗ロビーでひとり、ぼくは生のインスタントヌードルをかじっていた。 詳細はこちら
女ネトゲ廃人あらわる!チリワインを二人でラッパ飲みの夜 クスコで元ネトゲ廃人との奇跡的な出会いを遂げた二日後。 またしてもぼくは元ネトゲ廃人との出会いを経験することになった。 しかも今度は韓国人の女性だった。 詳細はこちら
天文学的な出会い「二人のネトゲ廃人」 クスコの最強宿カサデルインカ。屋上でいつものように朝食を食べていると、大柄の日本人男性と相席になった。 圧倒的奇跡性。 この出会いこそが、おそらくこの旅で、いや、ぼくの生涯においてさえも、ぼくの心にもっとも印象深く残るであろう、天文学的確率の出会いとなった。 詳細はこちら
出会いと再会の宿「カサデルインカ Casa del Inka」 2月7日。 マクラメを始めて二日目。今日もぼくはカサデルインカの屋上でマクラメを編む。 カサデルインカの屋上からは、アルマス広場とクスコ市街一帯を見渡せる。夜は夜景が美しい。 屋上で仲間との会話をBGMに編むマクラメは、すごく楽しいアトラクションだ。 詳細はこちら
チョコクラッカーを配る日々。初のマクラメ作り ここ最近、毎日のように食べ散らかしているチョコクラッカー。ペルーで買うことができる”世界一うまいチョコ菓子”である。(ぼくが勝手に言ってるだけ) 宿で会う人会う人にチョコクラッカーを配り続けているので、ぼくは製菓会社の売り上げに貢献していると思う。 詳細はこちら
”ソウくん”との出会い。UFOみたいな楽器を叩いたよ カサデルインカに宿を移動してよかった。そう思える出会いがあった。 ソウくんという日本人男性。彼は”ハンドパン”という楽器を持ち歩き、路上演奏で稼ぐ旅人である。 詳細はこちら