君の知らない世界一周物語

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アルパカを食べよう☆クスコからマチュピチュ村へ移動

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1月31日、土曜日の朝。

クスコの宿を出たぼくらは、バン(15人ほど乗れる車)でマチュピチュ村を目指す。

 

マチュピチュといえば、社会科の教科書やテレビ番組などで有名だ。あなたも一度は聞いたことがあるだろう。

標高2,430メートルにあるマチュピチュ遺跡は「空中都市」の異名をもつ。

 

ところで空中都市と聞けば、ぼくはジブリ映画「天空の城ラピュタ」を思い出してしまう。

よく旅人同士の会話で「好きなジブリ映画は?」という話題になるのだが、ぼくは「ラピュタ、もののけ姫、耳をすませばが好き」と答えている。

たまに「千と千尋の神隠しが好きだ」という人に出会うのだが、ぼくは「千と千尋」の良さがわからないので、そういう感性をもつ人に興味がある。

 

ぼくは自分と違う意見をもつ人との関わりを大切にしたいと思っている。自分とは対極にあるような人との出会い。そういった出会いこそが、人生のスパイスになりうるのだ。

異なる価値観を受け入れつつ乗り越える。それができなければ、ものごとを曇りなき眼(まなこ)で見ることはできない。

 

 

 

さて、話をマチュピチュに戻そう。

マチュピチュ遺跡の観光ルートはいくつかあるようだが、ぼくらが選んだのはオーソドックスな方法。

まず、クスコから水力発電所までバンで行き、水力発電所から線路沿いに3時間ほど歩きマチュピチュ村へ向かう。

マチュピチュ村からは、歩いて1時間半ほどでマチュピチュ遺跡に行けるらしい。

 

 

 

いまぼくはマチュピチュ村の宿でこの記事を書いている。Wi-Fi速度は意外とサクサクで快適だ。

 

 

さて、今日はクスコからマチュピチュ村まで移動したわけだが、なかなかの悪路だった。

途中、霧で前が見えなくなったり、落石がゴロゴロ転がっている道を走ったり。
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悪路なのにけっこう飛ばすので、スリリングなバス移動が楽しめた。

 

 

クスコを出たのが8時30分頃で、水力発電所に着いたのが15時50分頃だった。
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ここから3時間ほど線路沿いを歩き、マチュピチュ村に向かう。
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途中、一度だけ電車が通過した。

 

水力発電所から線路をたどりマチュピチュ村へ向かうこのルートは、通称「スタンドバイミーロード」などとよばれているらしい。

 

言うまでもなく、スティーブン・キング原作の映画「スタンドバイミー」が由来だ。

スティーブン・キングといえば、映画「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」「シャイニング」「ミザリー」「キャリー」「ミスト」など、多くのヒット作をもつ作家だ。

ちなみに、ぼくはキング作品では「ショーシャンクの空に」が一番好きである。

 

 

お宿桜子で会った二人の日本人男性、カズマくんとシンくんも合流し、ぼくらは6人でスタンドバイミーロードを歩いた。

 

 

 

2時間ほど歩くと、線路からそれて右側に行かなくてはいけない分岐点がある。

そこだけ注意すれば、特に問題なくマチュピチュ村へたどり着くことができるだろう。

 

 

マチュピチュ村に着いたのは18時30分頃。

そのへんの人に「安い宿はどこ?」と聞くと、「LOS CAMINANTES」という宿を教えてもらえた。
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ドミで1泊20ソル。(約800円)

思ったほど高くない。とりあえずここに2泊することにして、ぼくらはお金を払った。

 

 

 

チェックインしたあと、みんなで夕食を食べに行った。

ぼくが食べたのはアルパカのグリル。インカコーラがついて20ソル。
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アルパカはうまかった。硬めの牛肉といった感じ。

 

 

そのあとは宿に戻ってシャワーを浴び、ロビーでブログを書いている。←いまここ

いま、ぼくのとなりにはシンくんがいて、日本にいる彼女とLINEをしている。(シンくんは彼女を溺愛していると自称している)

ぼくの正面にはショウコちゃんがいて、ネットにつながらないと嘆いている。

 

 

明日は早朝5時からマチュピチュ遺跡へ向かう。晴れてくれるといいな。

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