君の知らない世界一周物語

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クスコ沈没に必要なもの。「クスコよ、私は帰ってきた!」

ボリビア・サンタクルス森山邸をあとにしたぼくは、ラパスを経由してクスコにやってきた。

今年1月以来、2度目のペルー入国である。

 

サンタクルスを14時に出て、ラパスに着いたのが翌朝8時。強盗多発都市ラパスには用がなかったので、30分後の8時30分発車クスコ行きバスに飛び乗った。

 

 

パラグアイからボリビアの泥道バスを経験したぼくとしては、舗装されている道の長距離バスなんて天国に思える。

前回はコパカバーナ経由で国境を越えたが、今回はデサグアデロ。デサグアデロは「警官に財布の中身を盗られる」というウワサのある町だが、なんのトラブルもなくスムーズに国境を越えることができた。やはり、百聞は一見に如かず、ということなのだ。

 

 

クスコに到着したのはサンタクルスを出た翌日の21時頃。すぐにタクシーを拾い、アルマス広場へ向かう。

 

 

 

10分ほど走り、アルマス広場のマクドナルドの前でタクシーを降りる。

 

忘れていたが、クスコは標高3,400mだ。息を切らしながら坂道を上り、目的の宿「カサデルインカ」に到着した。

看板娘のサユリも、ぼくのことを覚えていてくれた。

 

 

3か月前に、リマで一緒にサッカーをしたヨシくんともここで再会。

日本を出発する前に旅イベントで知り合ったアキくんともまさかの再会。じつに2年以上ぶりだ。

やはりカサデルインカは再会の場所らしい。

 

 

 

ヨシくんとこれまでの経緯を立ち話でシェアする。小一時間ほど話し込んでしまった。

 

 

 

 

長時間の移動で疲れていたので、ぼくは歯磨きだけして、シャワーも浴びずに布団に飛び込んだ。

 

 

 

よほど疲れていたようで、目を閉じるとすぐに朝になっていた。

ベッドから起きて屋上に上がる。朝食は素朴なパンとパンケーキ。うまい。

 

 

 

 

朝食を終え、部屋に戻ってシャワーを浴び、さっそくマクラメ作りに取りかかる。
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黙々と編むマクラメはやはり楽しい。至福のときだ。

ぼくはこれをやるためにここに戻ってきたのだ。

 

 

2時間ほどかけて仕上がったのがこちら。
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カサデルインカの看板娘サユリ(ZAYURI)のネーム入りマクラメブレスレット。

喜んでくれるといいが。

 

 

 

 

マクラメを編み終え、ぼくは街へ買い出しに出かけた。

 

腹が減っていることに気づき、行きつけのレストランで「1/8 pollo」を注文。6.5ソル(約260円)という低価格で、サラダバーまでついてくる。

3か月前にみんなでよく通った思い入れのあるお店だ。
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腹ごしらえを終え、店を出る。なつかしいクスコの街並み。いまはもうここにいない仲間たち。クスコの風景には、みんなの笑い声が染み込んでいた。

ノスタルジーを感じながら歩く。
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スーパーと糸屋さんをハシゴしてお目当てのものを購入。

アルマス広場を斜めに突っ切るのは、宿へ帰る近道だ。
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購入したのはこちら。
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・世界一うまいチョコクラッカー
・インスタントコーヒー
・マクラメの糸

 

準備は整った。

 

 

旅ブログ「君の知らない世界一周物語」クスコ沈没編、スタートである。

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