君の知らない世界一周物語

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ペナン島へ移動。ガチでカシマシ Never Ending Boy’s Talk

7月11日、金曜日の早朝。

今日はクアラルンプールからペナン島へ向かう。

 

クアラルンプールからペナン島までのバス所要時間は4時間程度。

暗くなる前には着きたかったので、早めに移動することにした。

 

今回クアラルンプールで滞在した宿には、毛並みのいいネコがいて楽しかった。
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この旅がスタートしてまだ2週間も経っていないが、宿の居心地の良さを決める要素がわかってきた。

  1. Wi-Fiが快速で安定している
  2. 洗濯物を乾かしやすい(干す場所・乾燥機あるいは扇風機がある)
  3. 冷房が効きすぎていない
  4. 机やイスを備えたロビーがある

こんなところか。

Wi-Fiが安定していないと、ブログ執筆やネット検索の際、非常にストレスになる。また、洗濯物を翌朝までに乾かせるというのも、フットワークを軽くするための大切な要素だ。

 

 

8時半頃、宿をチェックアウト。モノレールをインビ駅で降車し、そこから歩いてプドゥラヤ・バスターミナルまで移動。

バスチケットを35リンギット(約1,100円)で購入し、バスの出発時刻を待つ。

 

今回予約した宿は、ペナン島の繁華街・ジョージタウンにある。しかし、バスで向かうのはペナン島対岸の町・バターワースだ。

ネットによれば、バスで直接ペナン島に入るよりも、バターワースからフェリーで島へ渡ったほうが、ジョージタウンに直接行けるので便利らしい。

 

出発予定時刻は10時45分だったが、実際にバスが動き出したのは11時半を過ぎていた。

 

 

今回も快適な3列シートバス。トイレ休憩を1回はさみ、無事バターワースに到着。
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人の流れに従い、バスターミナルに隣接したフェリー発着場所へ向かう。

フェリー料金は1.2リンギット(約40円)と格安。ゲートに1.2リンギット分の硬貨を投入し、フェリーに乗り込む。

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乗船時間は15分ほど。香港で乗ったスターフェリーを思い出した。ONE PIECE育ちだからか、船に乗ると自然とテンションが上がる。羅針盤なんて、渋滞のもと。

 

 

 

短いクルーズを楽しんだのち、ペナン島に到着。

グーグルマップをひらき、宿の場所を確認する。船着き場から徒歩10分程度で行けそうだ。

 

 

迷うことなく宿に到着。ここはリトルインディアというエリアらしい。たしかに、インドっぽい音楽がどこからか聞こえてくるし、インド料理の露店も多い。

宿が面する通り

宿が面する通り

 

宿の雰囲気もいい感じ。Wi-Fiは安定感がないが、使えないこともないといったレベル。
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ところで、僕はよほどのことがない限りは、Booking.com(宿予約サイト)で表示される一番安い宿に泊まることにしている。

安い宿は、アトラクションかつ自己鍛錬の場である。

 

値段を高くすれば良質なサービスが受けられるのは当たり前だし、おもしろくない。

高い宿はぬるま湯なのだ。便利な環境がすべて宿側から提供されているので、自分で考える必要がない。思考停止の他人依存型人間を作り出してしまう。

洗濯物を干す場所で悩んだりしなくていいし、シャワーのときに衣類を置く場所がなくて「どうしようか」と悩むこともない。

自分の頭で考えることを放棄した人間に未来はない。がんじがらめの不自由さの中にこそ、本当の自由はあるのだ。

 

今回、Booing.com検索でペナン島最安だった宿は、2泊で42リンギット(約1,300円)だった。

 

 

チェックインを終え、近隣を散歩。

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夕方になり、腹が減ってきた。

新鮮な野菜を口いっぱいに頬張りたい。どこかいい店はないかな。

 

 

 

いい店を発見。

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毎度おなじみ、生野菜といえばサブウェイである。昨日もクアラルンプールのサブウェイでサンドイッチを食べたので、二日連続サブウェイだ。

 

こう書くとサブウェイ愛好家のように思われるかもしれないが、じつは、僕は日本のサブウェイには2回ぐらいしか行ったことがない。

僕にとって、サブウェイとは野菜補給所なのだ。

日本では、牛丼屋で生野菜サラダを食べたり、定食屋でサラダを注文するなり、生野菜が簡単に食べられる。

しかし、露店で食事することの多い東南アジアでは、生野菜を食べる機会がどうしても少なくなってしまう。新鮮な生野菜を食べようと思ったら、サブウェイに足が向いてしまうのだ。店舗も多いし。

日本のサブウェイだとドリンク付きで500円は越えてしまうが、マレーシアだとドリンク付きでも250円ぐらいなのもうれしい。

 

 

 

ペナン島でもサブウェイを満喫したあと、近くにあったカフェに入る。

オールドタウン・ホワイトコーヒーというカフェで、クアラルンプールでも何度か見かけた店だ。

オールドタウン・ホワイトコーヒー

オールドタウン・ホワイトコーヒー

ヘーゼルナッツのホワイトコーヒーを注文。4.95リンギット(約160円)。

おそろしく甘くて、あとでのどが乾いた。

 

 

そのあと宿に戻り、ドミトリーの宿泊客とサッカーの話題で盛り上がった。

ドイツ人男性・マークスとシンガポール人男性・アイヴァン。彼らは筋金入りのサッカーオタクだった。

どの選手が移籍金いくらだったとか、どこのゴールキーパーがいいとか、プレミアリーグの2軍選手の月収とか、めちゃくちゃコアなネタばかり話すので、僕は全然ついていけなかった。

とりあえず、W杯決勝はメッシに活躍してほしいけど、たぶんドイツが勝つだろうな、と意見しておいた。

「そうだろう、そうだろう」とドイツ人マークスはうれしそうだった。

 

マレーシア人のケヴィンは、僕の仕事に興味津々だった。SEOとかプログラミングとか勉強中らしい。

彼も僕と同じように、グーグルアドセンス(グーグルの広告プログラム)で収入を得たことがあり、ネット話に花が咲いた。

 

以下、ケヴィンとの会話。

ケヴィン「ナリ、君はいくら稼いでいるんだい?僕はアドセンスは月4万円しか稼げなくてやめたよ」

僕「ピークは月50万円稼いでたけど、今はサボってるから20万ぐらいだよ」

ケヴィン「月50万円かい?!信じられない金額だ。準備に時間がかかったろう?」

僕「半年ぐらい、四六時中パソコンと向き合って、ひたすら記事を書きまくってたね。メシと睡眠以外の時間をほとんど注ぎ込んだよ」

ケヴィン「君はクレイジーだな。ハハハ」

僕「そう、僕はインターネット廃人なんだ」

ケヴィン「ちげぇねぇ!アハハ」

 

 

 

途中、みんなで夜食を食べに出かけた。

担々麺を食べて、マンゴージュースを飲んだ。みんなで夜空の下で食べる料理はうまかった。
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宿に戻ってからも話し続けて、気づいたら深夜2時になっていた。

ドミトリーでこんなに会話を楽しんだのは初めてだ。

こうして、ペナン島初日の夜はふけていった。

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