君の知らない世界一周物語

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モテキ in アイスランドの休日

11月19日、朝7時。

窓の外を見てみるとまだ暗い。

ベッドに座り、快速なWi-Fiでブログを書く。

 

こんな記事を思いつくままに書いていたら、けっこう考えがまとまった。

当該記事はこちら⇒不労所得で旅して「見えてきたもの」とは?

※この記事には反響が多くあり、考えさせられるコメントを多数いただきました。ありがとうございます。

 

 

 

「書くことは考えること」だ。なにかに悩んだら、紙切れでもiPhoneのメモ帳でもいいから、とりあえず書き出してみるといい。

心が落ち着き、不思議と考えが整理され、やりたいこと、大切なものが見えてくる。

一晩おいて、それをまた見返してみるのもいい。

 

 

 

 

 

ブログを書き終えて時刻を確認すると9時になっていた。外はまだ薄暗い。

陰鬱な天気。これがアイスランドなのだ。

 

 

結局、空が白んできたのは10時頃だった。8人部屋のドミトリーには、ぼくを含め3人の宿泊客がいる。が、ぼく以外はみんな10時でも寝ていた。

欧米人旅行者は、たいてい遅寝遅起きだ。

 

 

 

 

アイスランドでやりたかったことは昨日で完遂したし、今日は引きこもることにした。ヒャッホウ。

 

 

ベッドに転がり、この旅で何度目かの漫画「モテキ」電子書籍版を読む。

 

モテキは本当におもしろい。読むたびに発見と学びがある。キャラクターでは土井亜紀とスミさんが好き。

モテキ映画版もメッチャおもしろいので、まだ見てないあなたはぜひ見てみてほしいです。

ドラマ版もおもしろいよ。

 

 

 

 

 

黙々とモテキを読んでいたら正午になった。

昼飯を食べに行くかな。

 

頭の中にフジファブリックが流れる。

 

 

 

ダウンジャケットを羽織って部屋を出る。

空はどんより。
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サブウェイの誘惑を振り切り、今日もラム肉を食べることにした。チャーハンのようなライスの上にラム肉がのっている。
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街角の小さなカフェのラム肉定食、1,450クローナ。(約1,450円)

やはり高い。日本なら650円ぐらいで食えそうだが、ここアイスランドでそんな比較をしてもナンセンスだ。

 

さすがに昨日の肉塊ほどの食べ応えはなかったが、うまかった。

 

 

 

 

ランチの帰り道、「ボーナス」という名前のスーパーで夕食用の食糧を買い込む。日本のみなさん、そういえばもうすぐ冬ボーナスの時期ですね。うらやましい。
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今日は完全に引きこもりモード。ココロオドル。

 

 

物価の高いアイスランドも、庶民的スーパーではそこまで高くない。日本の1.5倍ぐらいの感覚だろうか。

それでも欧州諸国と比べるとやはり高いのだが、、、

 

 

 

今日の夕食と明日の朝食分として以下の品を購入。
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・冷凍ピザ 229クローナ
・オレンジジュース 215クローナ
・ヨーグルト 107クローナ
・カップ麺 各69クローナ

1クローナ=約1円なので、まぁ悪くない価格といえるだろう。

 

 

 

 

 

ネット作業という名目でダラダラし続ける。次の宿を予約したり、ざっくりと旅のルートを夢想したり、友達とLINEしたり。

 

いつの間にか夕方になり、腹がすいてきた。

 

ピザをチンする。電子レンジは世界のシャープ。
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やや生地が硬かったが、ピザはそこそこうまかった。

 

 

 

ところで、ここで少しいいことがあった。

じつはぼくは、ロンドンで余らせてきてしまった硬貨3.15ポンドの処理に困っていた。日本円にして500円以上あり、捨てるには惜しい金額だ。
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それで、同室の二人に話してみた。

なんと、そのうちの一人のアメリカ人女性が「次の目的地はロンドンだから、両替えしてあげるよ」と言うではないか。なんとありがたい。

 

というわけで、正規レートで3.15ポンドをアイスランド・クローナに交換してもらった。ラッキー。

 

 

 

教訓「国を出るときは、硬貨は無理してでも使う」

※たいていの両替所では、紙幣しか両替えしてくれない。そのため、硬貨を余らせてしまうと使い道がなくなり、荷物になってしまうのである。出国前にお菓子でも買って使い切ってしまったほうがよい。

 

 

 

 

旅人同士でお金の両替えをする。これもまた、旅の醍醐味のひとつだ。

 

人の優しさに触れ、ぼくの引きこもりデーは過ぎていったのだった。

明日ぼくはアイスランドを去る。

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