君の知らない世界一周物語

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うまいプリンとさらなる断捨離。これも捨てちゃおう

僕は今、5kg台のバックパックひとつで旅をしている。(サブバッグなし)

夢の4kg台を目指して、さらなる断捨離が始まった。

 

8月10日、日曜日。

夜更かしして3時に寝たが、6時には目が覚めてしまった。サラリーマン時代からの早起きの習慣。

 

 

雨期のネパールは、今日もどんよりとした曇り空だ。

 

唾を飲み込んでみると、まだ少し喉が痛い。

 

 

 

今朝は8時にみんなで朝食を食べに行く約束だ。

それまでブログの下書きをして過ごす。

 

 

 

8時前になると、宿のみんなが起きだしてきた。

近所のカフェへ向かう。
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徒歩5分ほどで到着。
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僕が注文したのはチーズ・サンドウィッチとマサラチャイ。
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サンドウィッチを一口食べて驚いた。

パンがめちゃくちゃうまい。外はサクサク、中はふわふわ。みっしりと詰まって分厚く、食べごたえがある。

 

こんなにうまいサンドウィッチを食べたのは久しぶりだな。

トーストした秀逸なパンに、濃厚なチーズを挟んだだけ。うまいサンドウィッチは、たいていの場合シンプルなのだ。

 

 

 

宿に戻り、昼頃までだらだらと時間をつぶす。

ドミトリーに泊まっている人もシングルに泊まっている人も、みんなドミトリーに集まっておしゃべりを楽しんでいる。

恋の話、仕事の話、語学の話、歴史の話。もちろん、旅の話も。いろいろなトークに花が咲く。

 

 

 

午後は散歩に出かけた。

タメルにある、うまいプリンとラッシーを食べに行こう。

宿の仲間と3人で街へ繰り出す。

 

 

 

 

雲の切れ間から、太陽が顔を出している。

照りつける太陽に、じんわりと汗がにじむ。

 

排気ガスのにおいに混ざって、ときおり、どこからかうまそうなにおいが流れてくる。

 

 

タメルは今日もにぎやかだ。

車やバイクは器用に人をよけて、道路を走り抜けていく。

 

 

 

 

まずはラッシー。

宿から徒歩15分ほどで、名前も知らない立ち飲みラッシー屋に到着。
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ラッシーにドライフルーツが入っている。なかなかうまい。
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喉が渇いていたので、ほぼ一気飲みでラッシーを片付ける。

 

さらに5分ほど歩くと、「スノーマン・カフェ」が見えてきた。

なかなか雰囲気のいいカフェだ。
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入店し、お目当てのプリンを注文。プリンは人気メニューのようで、最後の2個だった。ラッキー。
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卵の風味とカラメルソース。シンプルなプリンだが、たしかにうまい。

円柱形のどっしりとした面構えには、どこか風格さえ漂う。

形に個体差があるのは、ひとつひとつ手作りしているからだろう。

 

 

 

 

甘いものを食べたあとは、なぜか塩辛いものが食べたくなる。

帰り道、宿近くの料理店ででモモをつまむ。
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ここで、旅の荷物に関する話題になった。

普段の僕の服装はタンクトップと半袖Tシャツの重ね着で、着替えは1日分しか持っていない。

着ているぶんも合わせると、タンクトップ2枚と半袖Tシャツ2枚の合計4枚。

しかし議論の結果、重ね着する必要はないのではないか?という考えに至り、Tシャツとタンクトップを1枚ずつ捨てることにした。

 

 

 

宿に戻り、さっそく断捨離。断髪式ならぬ断捨離式だ。荷物を捨てるときは心が躍る。虹色の風が、心に吹き込んでくるようだ。

気持ちが変わらないよう、Tシャツとタンクトップを破り捨てる。

Tシャツ

Tシャツ

タンクトップ

タンクトップ

 

 

 

Tシャツの生地を利用し、カーゴパンツのポケットを修復。

僕はいつも左ポケットにiPhoneを入れているため、ポケットに穴があいてくるのだ。

素人裁縫の応急処置だが、これでしばらくはもつだろう。このカーゴパンツも、そろそろ買い替え時だな。
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夜はまた「ふる里」へ行った。

今回はからあげ定食。
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安定のうまさ。

 

 

 

その後、またしても深夜2時すぎまで屋上で晩酌。

最近は夜更かしだ。

 

今夜も停電。

誰かが設置したロウソクの灯りが、やわらかく僕らを包む。
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静かな夜に、今日も笑い声が響く。

 

楽しげなみんなの顔が、ロウソクの炎にぼんやりと照らし出されている。

 

 

別れの日は近い。

僕はできるだけ、この景色を目に焼き付けておこうと思った。

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