君の知らない世界一周物語

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ジブリ映画に出てきそう?汐見荘のツンデレ猫「しま」

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チリ。海の見える街ビーニャデルマールにある日本人宿「汐見荘」

ここには看板猫「しま」がいる。

 

しまはモッフモフでフワフワでかわいい。

まるで映画「耳をすませば」に出てくる”ムーン”のような丸さだ。

 

キッチンで料理をしたり、部屋でゴロゴロしていたりすると、しまはどこからともなくフラフラと現れる。

そして身をすり寄せてくる。かわいいやつだ。

 

 

しかしこのしま、なかなかにツンデレである。

自分からはすり寄ってくるのに、こちらから触ろうとすると怒ることがあるのだ。
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犬猫が好きなぼくにとって、犬や猫がいる宿は好印象である。動物と触れ合うのは大きな癒しとなる。

 

これまで、たくさんの宿に泊まったが、いい宿にはいい看板犬・看板猫がいたものだ。

トルコ・カッパドキアのParadise Cave Hotel(看板猫 マンケン)

エジプト・ダハブのセブンヘブン(看板猫 コシャリ、ふぐた、ほか数匹)

ペルー・リマのお宿桜子(看板犬 桜子、看板猫 みみちゃん)

ペルー・クスコのpuma(看板猫 サンディ)

チリ・アタカマのHostal Juriques(看板猫 名前不明数匹)

、、、などなど。

たくさんの犬猫がぼくを通り過ぎていった。

 

 

 

 

ここ汐見荘の看板猫”しま”は、これまでのどの看板猫よりもツンデレだ。ヘタすると噛まれる。

しかし、そういうツンデレな一面をもつモフモフなアイツを、ぼくは攻略してやりたいと思ってしまうのだ。

それはまるで、ぼくには高嶺の花に思えるような美しい女性を口説く、そんな状況に似ている。

 

オスでもメスでも、なぜか猫にはある種の女性的な魅力がある。

たとえしまがオスだとしても、ぼくはしまに恋をしていることは間違いない。

 

 

ここ汐見荘を離れるまでに、どれだけしまとお近づきになれるだろうか。

海の見える街で、ぼくは小さな恋を楽しんでいる。

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