君の知らない世界一周物語

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チャイナタウンでおすすめのB級グルメと、レインブーツ的感動

7月5日、土曜日。朝7時頃。

雨の音で目が覚めた。

土砂降りだ。

 

今日は(今日も、と言うべきか)特にやることを決めていない。

とりあえず腹が減っているので、朝飯にしよう。

 

ネットで調べたところ、チャイナタウンにはマクスウェル・フードセンターという食事どころがあるらしい。そこは複数の飯屋が集まった場所で、早朝からやっている飯屋もあるみたいだ。

僕が泊まっているゲストハウスから徒歩5分。外は大雨だが、行ってみよう。

日本から持ってきたレインコートが役立つときがきた。
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持ってきたものが旅先で役立つと、なにか達成感みたいなものを感じる。買ったばかりのレインブーツを履くときの女子の気持ちも、おそらくこんな感じなんだろう。

 

 

5分ほど歩いてマクスウェル・フードセンターに到着。

雨天で早朝ということもあってか、すいている。8時前なので、まだ営業が始まっていない店舗も多い。
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ネット情報によると、マクスウェル・フードセンター内でも人気なのは以下の2店舗。

  • 「ZHEN ZHEN PORRIDGE」のポリッジ(おかゆ)
  • 「TIAN TIAN HAINANESE CHICKEN RICE」のハンナンライス(蒸しチキンとライス)

 

TIAN TIANは昼からの営業だったので、朝はZHEN ZHENのポリッジを攻めることに。
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魚のおかゆ。3.5シンガポールドル(約280円)。安くてうまい。

 

 

それから宿に戻り、これまで撮った写真をFacebookにアップロードしたり、電子書籍を読んだりしていたら、もう11時近くになっていた。

またもや腹が減ってきたので、再度マクスウェルへ向かう。

いつの間にか雨は上がっており、マクスウェルも朝よりだいぶ混雑していた。
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昼はTIAN TIANのハンナンライス。3.5シンガポールドル(約280円)。スープで炊いたごはん、うまし。
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このような異国の食べ物は、日本国内でも食べることができる。しかし、それとこれとは似て非なるもの。

現地人の会話をBGMに、現地の生活感を感じながら食べる。理屈はわからないが、たったそれだけのことで味が変化する。味が五感に、くさびのように突き刺さる。

環境的香辛料。世の中には、そういう隠し味が存在するのだ。

 

 

腹もふくれたところで、近所を散歩。以下、散歩中の景色。
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ところで、この散歩には目的があった。

陸路でマレーシアへ入国するための情報収集である。

ネット情報によると、ラベンダー駅の近くにバスチケット販売所があるらしい。そこでチケット価格やバス時刻などを確認しておきたかったのだ。

 

この旅が始まってまだ1週間もたっていないが、僕はある種の法則らしきものを見つけた。

どうやら僕は、カジノで負けると他国へ移動したくなるらしい。

悪い流れを断ち切りたい。そんなオカルト的感情が、無意識下で勢力を増してくるようなのだ。

 

 

景色を楽しみつつ、チャイナタウンから歩いて30分ほど。バスチケット販売所に到着。
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ここからバスを利用すれば、マレーシアのマラッカまで25シンガポールドル(約2,000円)で行けるようだ。2,000円で国境越え。これは安上がりなアトラクション。
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チケットはまたあとで買いにくることにして、その場を離れた。

 

 

バスチケットに関する情報収集を終えたあと、シンガポール動物園へ向かうことにした。

さあ、タクシーを拾うぞ。

(続く)

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